肩こりは非常に辛く、日々悩んでいる人もいるのに、人生で一度も経験したことのない人がいるとも前回書きました。
誰もが一度は経験するものではないこの肩こりなのですが、どうして肩こりはおこるのでしょうか。
今日は肩こりの原因について説明したいと思います。
肩には僧帽筋という筋肉があります。その部分を中心とした肩甲帯筋群のうっ血であったり、コリ、痛み、こわ張りなどを総称したものを肩こりと呼びます。
このうっ血やコリ、痛みの生じる原因としては、姿勢の悪さ、同じ姿勢を長時間続けることによって原因とされています。あと筋肉中に乳酸という老廃物がたまりこれが肩こりの不快感となります。そしてプロスタグランジンという物質が生成されることで、神経が刺激され痛みを生じる原因になっています。
肩こりにならない為には、長時間同じ姿勢や悪い姿勢でいことが大切になります。
あともうひとつの肩こりの原因として、アジア人の肩の筋肉は弱く、重力にも負けてしまうせいで肩こりが起こりやすいという説もあります。これは体格のしっかりした欧米人になると肩こりが少ないというデータがあるからです。
英語には肩こりを正確に表現している単語すらないと聞きます。これから欧米人で肩こりに悩む人が少ないと言えるのではないでしょうか。
肩こりの原因は一つや二つどころではないでようですね。ですが同じアジア人でもならない人もいるのですから、何かしらの原因があるのではないでしょうか。